還暦になり奮闘する障害者の日記

ロブ・マチャド

2021/08/28
 
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「Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。」 現在アラフィフです。 日々の日記を書いています。障害もちです。

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ロブ・マチャドデータ

ロバート・エドワード・マチャド
オーストラリア生まれの
アメリカカフォルニア在住
環境活動家
1992プロ転向、2001プロ引退
最高成績世界2位
1973年10月16日 (年齢 47歳)
身長: 178 cm

的確なサーフィン

ロブ・マチャドと言うと自由なサーフィンと言う印象ですが、

私は波に100%合わせたターンの完璧なサーフィンと言う印象です。

リップする位置、カットバックする位置を

波のブレイクに完璧にあわせます。

それでいて力が入ってない、

スムースなマニューバですね。

人間的にも穏やかで

『The Art of Happiness』、

ダライ・ラマによって書かれた本が、

ロブ・マチャドに影響を与えたそうです。

1995ケリースレターとの戦い

パイプラインの戦いで、

ケリースレターと10フィートの

パイプラインでチューブ合戦の末

試合中にハイタッチをしたのは

あまりにも有名な話です。

気になること

ロブ・マチャドもギターを弾くようで、

右利きのギターを使います。

とすると利き足は右の可能性が強いですね。

以前ブログでテール側には利き足をと書きましたが、

サーフィンの場合はその理論は

当てはまらないかもしれません。

ただロブ・マチャドは

エアーリバースが少ない印象があります。

やはりエアーをするには

利き足はテール側にあった方が良いのかと思います。

ただ、ロブ・マチャドのように

マニューバ中心のサーフィンの場合は、

利き足が前にあった方が、

いいこともあると思います。

私も利き足が右のグーフィースタンスでしたが、

カットバックなどは右足が利き足の方が、

スムースに出来る気がします。

なので私の意見は一般論です。

サーフィンはその限りではないと思います。

ロブ・マチャドの今後

サーフボードのシェイプもするそうですね。

プロの世界は離れてしまいましたが、

動画などであの素晴らしい

マニューバサーフィンを

見せて欲しいですね。

これからもサーフシーンで、

私たちに、刺激を与え続けて欲しいと思います。

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