トム・カレンについて思う事3
トム・カレンについて思う事3
私がサーフィンを始めたのは17歳の時です。
トム・カレンとは同年代だと思います。
私は丸井にサーフィン売り場があって、
そこに、videoがあって、部原のASPの大会を
流してて、それを見るのが目的で通っていました。
学校の帰りに寄っては見ていましたね。
部原で台風の波がヒットしている大会で、
そこにトム・カレンが映っていました。
台風の大波でローラーコースターを決めるトム・カレン。
実況放送でローラーコースターしても倒れない倒れませんと
連呼していて、それがトム・カレンを知るきっかけになりました。
同年代で私はサーフィンを始めたばかり、一方トム・カレンは
世界を廻るトップサファーです。
比べるのもおかしな話ですが、同年代にトム・カレンのような
素晴らしいサファーがいて嬉しいですね。
ちょうど今サーフィンを始める17歳位の子がカノア五十嵐プロと
同年代のような感じですかね。
私がサーフィンを始めた時のボードやウエットスーツはお粗末なものでした。
見よう見まねの完全自己流なので、ボードが良くない事を
教えてくれる人も知らないし、いませんでした。
あの頃は膝位の波に立って進むだけで、サーフィンをやった
つもりでいました。結局そのボードを乗りつぶしました。
ボロボロになるまで使っていました。
その後も自己流は続き酷いボードを3枚位乗り潰して、
やっとまともなボードを手にしたのは3~4年後位してからですね。
初めて手にしたまともなボードはTAKESの板でしたね。
武末プロの板ですね。
自己流を通していた自分はサーフチームに入らず見よう見まねの
日々でした。
武末プロのショップは小さく個人まわりしていて、
一匹狼の私には敷居が低かったのです。
そして、プロサーファーと初めて話した興奮と
武末プロの話術でボードを買いました。
そして、購入したボードに初めて乗った時のあの驚き今も忘れません。
胸~肩の波で鵠沼にしては波の良い日でした。
テイクオフしたら凄いスピードがでて振り落とされそうになりました。
そして、如何にボードがサーフィンにとって重要か知るのでした。
それまでに何年もかかりました。
それからはボードやウエットスーツはケチらないようになりました。
しかし、サーフチームには入りませんでした。が、それから数年後
やっと、サーフチームに入りました。
そのチームのお店は派手なペインティングがあり
いつも気になっていてました。
目立ちがり屋の自分にはぴったりの店でした。
店に入ると奥さんが店番していて、凄く家庭的で
気に入りました。マーボロイヤルに入る事にしました。
今回はここまで、最後まで読んで頂きありがとうございました。
記事を探すときヘッダーのサイトマップで探すと早いです。
オンライン絵画教室
★★・‥…—━━━—…‥・・‥—━━━—…‥・★★
夏休みにぴったり!
おすすめプロモーション!
■ATAM ACADEMY|オンライン絵画教室のアタムアカデミーの申し込み■
アタムアカデミーは、キッズに特化した「オンラインイラスト教室」のサービスです。
暑い夏でも外に出ず、絵画教室に通えます♪
お子様の夏休み、「好き」なイラストを「得意」なイラストにしてみませんか?
講師には美大学出身や、プロのイラストレーター、プロの漫画家が在籍しています。
アートを通じて、お子様の「考える力」「社会性」を身につけましょう!
——– 料金プラン ———
11,000円(税込) 1回当たり 2,750円(税込)
※初月のみ入会金11,000円(税込)がかかります
—————————–
夏休みや巣ごもりでオンライン教室の需要も高まっている今、
いかがでしょう。
★★・‥…—━━━—…‥・・‥—━━━—…‥・★